感染症情報:新型(豚)インフルエンザについて76

2009年10月22日

海外に居住する邦人の日本国内における新型インフルエンザワクチン接種について



海外に居住する邦人の日本国内におけるワクチン接種

厚生労働省作成の「インフルエンザに関するQ&A(平成21年10月2日)」にありますとおり、今回の新型インフルエンザワクチン接種は、日本政府から委託を受けた医療機関において実施され(接種を受けることができる医療機関の名称等については、各市町村のホームページをご覧下さい)、住民票と異なる地域の受託医療機関であってもワクチン接種を受けることができます。 したがって、「住民登録がない(なかっ た)ことを理由に自治体がワクチン接種を拒否する」ということはなく、海外に居住する邦人も、下記(注)の場合を除き、国から委託を受けた医療機関でワクチン接種を受けることが可能ですので、お知らせします。なお、「インフルエンザに関するQ&A(2009年10月2日)」には、その他ワクチン接種に関する有益な情報が掲載されていますので、是非ご確認下さい。
※ワクチン接種の適否については、受託医療機関の医師が健康状態及び体質を勘案して診察の上判断します。その際には、今回の新型インフルエンザの予防接種は、重症化の防止を目的としているため、ハイリスク群やその治療にあたる医療従事者が優先的に接種の機会を与えられ、それ以外の希望者については優先接種終了次第接種が受けられることとなっています。


その他、日本国内におけるワクチン接種に関する参考事項

厚生労働省作成の「インフルエンザに関するQ&A(平成21年10月2日)」にありますとおり、今回の新型インフルエンザワクチン接種は、日本政府から委託を受けた医療機関において実施され(接種を受けることができる医療機関の名称等については、各市町村のホームページをご覧下さい)、住民票と異なる地域の受託医療機関であってもワクチン接種を受けることができます。 したがって、「住民登録がない(なかっ た)ことを理由に自治体がワクチン接種を拒否する」ということはなく、海外に居住する邦人も、下記※の場合を除き、国から委託を受けた医療機関でワクチン接種を受けることが可能ですので、お知らせします。
なお、「インフルエンザに関するQ&A」には、その他ワクチン接種に関する有益な情報が掲載されていますので、是非ご確認下さい。
※ワクチン接種の適否については、受託医療機関の医師が健康状態及び体質を勘案して診察の上判断します。その際には、今回の新型インフルエンザの予防接種は、重症化の防止を目的としているため、ハイリスク群やその治療にあたる医療従事者が優先的に接種の機会を与えられ、それ以外の希望者については優先接種終了次第接種が受けられることとなっています。


1.ワクチン接種の費用負担
ワクチン接種にかかる費用負担は原則として全額自己負担

  • ・1回目接種と2回目接種を同じ医療機関で受ける場合の費用 :合計6,150円
  • ・1回目接種と2回目接種を異なる医療機関で受ける場合の費用:合計7,200円
    ※現在のところ、接種回数は「2回」とされていますが、今後「1回」に変更される可能性があります。

2.優先接種
優先接種対象者は以下のとおりです。更なる詳細については、厚生労働省作成の別ウィンドウで開きます。インフルエンザに関するQ&Aの「ワクチン優先接種対象者について」をご覧下さい。


  • ・医療従事者
  • ・妊婦及び基礎疾患を有する者
  • ・1歳から小学3年生に相当する小児
  • ・妊婦及び基礎疾患を有する者
  • ・優先接種対象者のうち予防接種が受けられない者の保護者等

なお、上記優先接種対象者は自らが優先接種の対象者であることを証明できる証明書等(母子手帳、学生証、主治医の診断書等。これら以外の証明書であっても自己が優先接種対象者であることを証明できれば様式は問わない)を、接種を希望する医療機関に提示し接種を受ける必要があります。


3.具体的接種開始時期については、各都道府県が設定します。また、接種を受けられる医療機関については、各市町村のHPに掲載される予定です。

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