新型コロナ Q&A【短期渡航者用(旅行・出張)】

2022/4/1
●フランス当局の措置は、流動的かつ頻繁に変更されますので、必ずご自身にて各国に所在するフランス大使館やフランス当局照会先(電話・メール等)、ご利用予定の航空会社や鉄道会社などの関係機関に確認するなど、最新の情報入手に努めてください(在フランス日本国大使館が、責任をもってフランス当局の施策を案内するものではありません)。

●日本政府の措置(水際対策強化に係る新たな措置等)に係る当館や日本の外務省からの最新情報については、「領事メール」でお受け取り頂くことができます。領事メールがお手元に届いていない方は、在留届(3ヶ月未満の滞在の方は「たびレジ」)に、現在有効なメールアドレスをご登録頂くことで、メールが配信されます。

旅行者などの短期渡航者が、フランス国内で新型コロナウイルスに感染する事例が増えています。感染が確認された場合、旅行が中止となるだけでなく、帰国日程も大幅な変更が必要となりますので、慎重に検討したうえで、フランス渡航を判断するようにしてください。
 
日本からフランスへの入国 日本帰国時の水際対策
フランスでの滞在 フランス滞在中に新型コロナウイルスに感染した場合
 

1 日本からフランスへの入国

Q1-1 フランスの入国に陰性証明書は必要ですか。
A1-1 フランス政府によると、2022年2月12日より、ワクチン接種完了者は、PCR検査または抗原検査の陰性証明書が不要となったとのことです。
【参考】在日フランス大使館HP:フランスへの渡航者に対する防疫措置
Q1-2 フランス側の検疫措置に関する照会先を教えてください。
A1-2 フランス当局の対応は流動的かつ頻繁に変更されます。フランスへの渡航を検討される際には、フランス当局(内務省)のホームページを参照するほか、各国・地域に所在するフランス大使館に確認するなど、最新の情報を十分に確認してください。
    【参考】フランス内務省HP(英語 / 仏語

2 フランスでの滞在

Q2-1 旅行者として、フランスに滞在中ですが、フランスから他の欧州域内の国に移動できますか。
A2-1 フランスと欧州諸国との間の国境は閉鎖されていないため、フランスと周辺国との間の移動は可能ですが、入国制限等の規制を実施している国もありますので、渡航先の情報を事前に確認するようにしてください。
Q2-2 フランス周辺国に旅行で滞在中ですが、フランスに入国できますか。
A2-2 フランスに入国することは可能ですが、出発地によりフランスへの入国規制が異なります。滞在中の国にあるフランス大使館にご照会ください。
Q2-3 日本で取得したワクチン接種証明を所持しています。入場に際してワクチン・パス(passe vaccinal)や衛生パス(passe sanitaire)の提示が必要な施設に入ることはできますか。
A2-3 EU域外で発行されたワクチン接種証明をフランス国内においてワクチン・パスや衛生パスの代わりとして使用できる旨の発表は、フランス政府からなされていません。なお、3月3日現在、フランス外務省のホームページによれば、EU域外のワクチン接種済み外国人旅行者などが、フランス国内で有効なパスに相当するQRコードを取得できる措置がとられているとのことですが、最新の詳細情報については フランス外務省 のホームページ(英語) で確認ください。また、フランス政府は3月3日、以下の規制緩和を3月14日から行う旨発表しました。
● 病院、高齢者施設、障がい者施設での衛生パス(passe sanitaire)(ワクチン接種証明、陰性証明、回復証明のいずれか)の提示義務は引き続き維持される。
● 公共交通機関を除き、屋内でのマスクの着用義務を解除する。ただし、陽性者や濃厚接触者、症状のある者や医療従事者のマスク着用は引き続き推奨される。
【参考】フランス政府Gouvernement fr.(規制緩和に係る政府コミュニケ

3 日本帰国時の水際対策

Q3-1 現時点における日本の水際対策措置について、最新情報を教えてください。
A3-1 3月3日現在、以下のとおりです。最新情報については、厚生労働省HP(水際対策に係る新たな措置について)をご確認ください。また、在留届(3ヶ月未満の滞在の方は「たびレジ」)に、現在有効なメールアドレスをご登録頂くことで、今後の変更に係る最新情報を「領事メール」でお受け取り頂けます。 【日本の水際対策措置(3月3日時点)】 フランス(海外県・領土を含む)からの入国者
 ○ ワクチンを3回接種された方:入国後の自宅等待機は免除となります。
 ○ ワクチンを3回接種していない方:原則7日間の自宅等待機が求められます。ただし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続は求められません。
 
 ●入国の際に求められる「検査証明書(出国前72時間以内に受けた検査の結果の証明書)」、「誓約書」、「質問票」、「健康観察アプリのインストール」等の各措置は引き続き求められます。
 ●日本入国時に新型コロナ感染症検査(唾液採取による抗原検査)が行われます。
 ●オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域が今後別途指定された場合には、当該国・地域からの入国者は、自宅等での14日間の待機等が求められます。 【参考】厚生労働省HP 「水際対策強化に係る新たな措置(27)」Q&A 水際対策強化に係る新たな措置(27) 本年3月以降の水際措置の見直し(日本語) 本年3月以降の水際措置の見直し(英語)

【参考】厚生労働省HP
  「水際対策強化に係る新たな措置(27)」Q&A
  水際対策強化に係る新たな措置(27)
  本年3月以降の水際措置の見直し(日本語)
  本年3月以降の水際措置の見直し(英語)
 
Q3-2 日本入国のための検査証明書(陰性証明書)は、どこで入手できますか。
A3-2 日本国厚生労働省指定の検査証明書を取得できる検査場所の一例については、こちらをご覧ください。
Q3-3 日本の水際対策について相談先を教えてください。
A3-3 以下の相談窓口に連絡願います。
 ○ 厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
   日本国内から: 0120-565-653
   海外から: +81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)
        https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
 ○ 厚生労働省検疫所電話相談一覧
     https://www.forth.go.jp/useful/vaccination05.html 
 

4 フランス滞在中に新型コロナウイルスに感染した場合

Q4-1 フランス滞在中に新型コロナウイルスに感染した場合の対応について教えてください。
A4-1 感染が確認された場合、一定期間の自己隔離が求められます。ワクチン接種を完了しているか否か等により、隔離期間が異なるようですので、フランス保健当局等の指示に従ってください。指示がない場合には、以下、フランス保健当局のウェブサイトをご確認の上、不明な点がある場合には、以下のフランス当局連絡先や、医療機関(かかりつけ医)、検査機関等に照会してください。
【参考】
 ◆ フランス保健当局ameli.fr:(陽性となった場合) :https://www.ameli.fr/paris/assure/covid-19/symptomes-gestes-barrieres-cas-contact-et-isolement/en-cas-de-test-positif-au-covid-19
 ◆新型コロナウイルスに関する情報・助言(24時間): 0800-130-000
※ 呼吸困難等、症状の悪化がみられる場合には、15(SAMU:救急医療サービス番号)に電話してください。
Q4-2 新型コロナウイルスに感染し、90日の滞在期間を超過する場合、どのように対応すればよろしいですか。
A4-2 フランス当局の指示に従ってください。万一のことを想定して、滞在期間に余裕を持ってご帰国することをお勧めします。