よくある質問:コロナ関連FAQ

2020/11/16
【外出制限に関するもの】
フランス国内を旅行することは出来ますか。
→ 現在、外出制限中であり、旅行による移動は認められておらず、罰金の対象となります。
 
違反者にはどのような罰則がありますか。
→ 以下の罰金等が科されるとされています。
 (1)初回135 ユーロ、期限内に支払いがない場合は375ユーロ。
 (2)15 日以内の再度違反の場合は200ユーロ、期限内に支払いがない場合は450ユーロ。
 (3)30日以内に3度目以降の違反の場合は3,750ユーロ及び禁固6ヶ月の可能性。
 
タクシーはありますか。また、公共交通機関は動いていますか。
→ タクシーは営業走行を続けていますが、通常時より減っている可能性があります。公共交通機関についても運行調整されていますので、ご利用の場合は、運行各社の最新情報をご確認ください。 
SNCF(フランス国鉄):https://www.sncf.com/fr
RATP(パリ交通公団):https://www.ratp.fr/infos-trafic 


【特例外出証明書に関するもの】
特例外出証明書はどこでダウンロード出来ますか。
→ フランス内務省のサイトからダウンロード可能です。なお、携帯電話等の画面上にQRコードを表示し、官憲から求められた際に提示することで対応することが可能な電子版や,英語版(紙のみ)もあります。詳細は以下の当館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/lockdown2.html
 
大使館に手続きのために行く際の特例外出証明書の理由はどの項目を選べばよいですか。
→ 「Convocation judiciaire ou administrative et pour se rendre dans un service public.」(司法あるいは行政機関からの召喚及び公共機関での手続き)(下から3番目)を選択してください。
 
日本に帰国します。空港に行くための特例外出証明書の理由はどの項目を選べばよいですか。
→ 日本の家族に会いに行くということであれば、「Déplacements pour motif familial impérieux, pour l'assistance aux personnes vulnérables et précaires ou la garde d'enfants.」(家族のためのやむを得ない理由、脆弱な人への支援、子供の監護のための移動)(上から4番目)を選択し、旅券、航空券を所持していれば説明がつきます。
但し、自身が航空便に搭乗するのではなく、空港まで他人を送り迎えするための移動の場合は、障害者の付き添いなど特別な理由がない限り認められておらず,罰金の対象になります。
 
生活必需品の購入、銀行手続きで外出します。移動距離や時間制限はありますか。
→ 明示的な制限はありません。但し、不要不急の外出・接触を中心に原則として外出が制限され,また,一人での運動,同居者との散歩,ペットの散歩のための外出は、1日1時間以内、自宅から1キロ以内で行うと規定されていることを踏まえ、官憲から問われた場合に説明できるような常識的な内容・範囲にとどめ,長距離・長時間の外出としないことをお勧めします。


【フランス出入国に関するもの】
日本からフランスに短期滞在で渡航する予定です。入国に際して何か制限はありますか。
→ 7月1日以降に適用された入国規制緩和措置が維持されており、日本からフランスへの渡航は、ビザなしの短期滞在の場合を含めて引き続き可能です。但し、旅行によるフランス国内の移動は認められておらず、罰金の対象となります。
 
フランス入国に際し、出発前の陰性証明書の取得、フランス到着時に新型コロナウイルスの検査などが求められますか。
→ 日本からの入国については、出発前の陰性証明書及び到着時の新型コロナウイルスの検査については免除されています】。なお、フランスに入国する際、搭乗時に航空機搭乗前72時間以内の陰性証明書を提示やフランス到着時の空港における新型コロナウイルスの検査実施が義務づけられている国があります。詳細は以下の当館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/idou-seigen2_00001.html
 
フランスから日本に帰国する際、事前に新型コロナウイルスの陰性証明書は必要ですか。
→ 日本人は必要ありません。当館から空港当局に対して通報していますが、航空会社によっては、日本人に対しても陰性証明書が必要であると誤った解釈をしているところもありますので、チェックインの際にトラブルになった場合には、以下の当館HPを参照の上、説明してください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_fr/retouraujaponnihonjin.html
 なお、フランス人など外国籍者がビザを取得した上で日本に渡航する場合、及び在留カードを有する外国籍者が日本に再入国する場合は、特例を除き、航空機搭乗前72時間以内の陰性証明書が必要です。
 
現在、旅行者としてフランスに短期滞在中です。帰国のためにフランスを出国できますか。
→ 出国できます。帰国に際しては、上記【特例外出証明書に関するもの】3をご参照ください。
 
現在、旅行者としてフランスに短期滞在中です。欧州圏内で旅行を継続できますか。
→ フランスは欧州諸国との間での国境を閉鎖していませんが、現状,フランス国内を旅行のために移動することは認められておらず罰金の対象です。また、他の欧州諸国もそれぞれ規制を設けています。
 
現在、旅行者として欧州圏内に滞在しています。ビザはありません。これからフランスに入国することは可能ですか。
→ フランスは欧州諸国との間での国境を閉鎖していませんが、詳しくは現在滞在中の国にあるフランスの在外公館にご照会ください。なお、現在、フランス国内では外出制限が実施されており、旅行によるフランス国内の移動は認められておらず、罰金の対象となりますのでお勧めしません。
 
現在、欧州内居住者です。陸路でフランス国境を通過して居住先に戻れますか。(例:スペイン滞在中で居住先オランダまで陸路で戻るときにフランスを通過する場合)
→ 特例外出証明書の理由は「Déplacements pour motif familial impérieux, pour l'assistance aux personnes vulnérables et précaires ou la garde d'enfants.」(家族のためのやむを得ない理由、脆弱な人への支援、子供の監護のための移動)(上から4番目)が該当するかと思いますが、長距離移動であり、航空券等も提示できないので、当館で責任を持って回答することはできません。現在居住している国にあるフランス大使館にご照会ください。
 
欧州圏内居住者です。陸路でフランスに入国してCDG空港から一時帰国できますか。(例:ベルギーから陸路でフランスに入国し、CDG空港に向かう場合)
→ 航空券、パスポート、特例外出証明書があれば移動可能です。但し、自身が航空便に搭乗するのではなく、空港まで送り迎えをするための移動は、障害者の付き添いなど特別な理由がない限り認められておらず罰金の対象になります。
 
フランス在留邦人です。インターン先の下見のために欧州圏内の第3国に渡航できますか。
→ 特例外出証明書の理由に該当しない可能性があり、フランス国内移動の際に罰金の対象となるリスクがあります。また、欧州圏内の各国でもそれぞれ規制を実施している国もあることからお勧めしません。
 
現在、欧州圏外の国に滞在しています。日本人なのでフランスに入国できますか。
→ フランスへの入国規制の有無は,渡航者の国籍によるのではなく,出発地によります。フランスへの入国制限が緩和されている国は以下の当館HPをご参照ください。
したがって、国籍にかかわらず、フランスへの入国制限が引き続き課されている国からの渡航者については、フランスの滞在許可証を所持しているなど特段の事情がない限り、入国制限の対象になります。

【フランスへの入国制限が緩和されている国】
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/idou-seigen2_00001.html
 
現在、欧州圏外の国に滞在しています。フランス入国を伴わないトランジットのみの通過は可能ですか。
→ 可能です。但し、フランスにおけるトランジットは24時間以内に限られており、「国際移動適用除外証明書」及び「新型コロナウイルスの症状がない旨の宣誓書」が必要です。詳しくは以下の当館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_00029.html

【日本の水際対策に関するもの】
日本到着後、どのような対応を取っていますか。
→ 日本の空港にて新型コロナウイルスの検査を実施します(72時間以内の陰性証明書を所持している外国籍者についても重ねて実施します)。また、入国の次の日から起算して自宅などの滞在場所に14日間待機すること、到着する空港等から、その滞在場所まで公共交通機関を利用せずに移動する手段を確保することなどが引き続き求められています。
詳細は、下記HPをご参照ください。
外務省(新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について):
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
厚生労働省(水際対策の抜本的強化に関するQ&A):
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
 
日本到着時の空港における新型コロナウイルスの検査はどのような検査方法でどの程度待たされるのでしょうか。
→ 現在は唾液を1~1.5mL採取する方法となっています。唾液が出せない方や乳幼児など採取が難しい方は綿棒を用いて鼻咽頭拭い液を採取します。待ち時間については、おおむね2~3時間程度とされています。詳細は下記HPをご参照いただき、ご不明点については直接到着予定の空港にご照会ください。
成田空港:https://www.forth.go.jp/keneki/narita/soumu/pdf/202008_kensa-nagare.pdf
羽田空港:https://www.in.emb-japan.go.jp/PDF/20200729_For_the_arrival_at_Haneda.pdf
関西国際空港:https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/kansaikokusaikuukounigotoutyakusaretaminasamahe.pdf
 
在留邦人です。一時帰国しますが2週間以内の滞在であれば隔離措置は免除されますか。
→ 2週間以内の本邦滞在であっても自己隔離措置は免除されませんが、日本を出国することはできます。なお、自己隔離場所と空港までは公共交通機関を利用せずに移動する手段を確保する必要があります。


【フランス滞在許可証に関するもの】
滞在許可証の更新手続きに何度も県庁(PREFECTURE)で予約を取ろうとしているが、全く取れません。どうしたらよいですか。
→ フランスの各行政施設は外出制限中も開いていると承知しています。フランスにおける滞在許可証の更新手続には従来から時間がかかる場合があると聞いており,引き続き、県庁との連絡を試みてください。
 
外出制限期間中に滞在許可証の有効期限が切れます。今回も前回と同じような延長措置はありますか。
→ 現時点でそのような情報はありません。


【大使館の手続き等に関するもの】
外出制限中も大使館は開館していますか。
→ 平日5日間に開館していますが、11月9日以降、領事窓口時間を短縮しています。
 【領事窓口】10:00~12:00、14:30~16:00
 【電話受付】09:30~13:00、14:30~18:00

なお、祝日等の休館日については以下をご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kyuukanbi.html
 
外出制限期間中にパスポートの有効期限が切れる場合の手続きはどうしたらよいですか。
→ 有効期間が切れる前で記載事項に変更がない場合は戸籍謄(抄)本は省略できますが、有効期限が満了した場合、申請時に6か月以内に発行された戸籍謄(抄)本が必要となります。なお、遠隔地(イル・ド・フランス圏外の地域)にお住まいの方の便宜を図るため、パスポートを一日で発給する制度を設けていますが、ご利用に当たっては、事前にお電話にて来館日を予約していただく必要があります。詳しくは以下の当館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoken.html
 
既にパスポートの申請手続きを終えていますが、なかなか取りに行けません。
→ ご申請されたパスポートは、発行から6か月以内に受け取らない場合、未交付失効となりお渡しできませんのでご注意ください。
 
郵送による手続きをして欲しい。
→ 各種手続きについて郵送の可否は以下のとおりです。手続きの詳細はそれぞれのリンク先をご参照ください。
(1)パスポート:申請、受領ともに来館いただく必要があります。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoken.html
(2)戸籍・国籍:報告的届出書(出生届、認知届、フランス方式による婚姻届及び離婚届、死亡に伴う届出など)については郵送可能です。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/koseki.html
(3)証明:(1)年金のための在留証明書の申請であり、すでに当館で在留証明書を取得し、2回目以降の申請の場合は郵送での申請と受領が可能です。(2)フランス語の証明書(戸籍に基づく各種証明、翻訳証明、運転免許切り替えのための証明)の申請は郵送可能です。受領は来館する必要があります。また、委任状を持った代理人でも受領可能です。(3)日本語の証明書(年金のための2回目以降の在留証明書を除く在留証明、署名証明、印鑑証明)は申請、受領とも来館していただく必要があります。受領については、委任状を持った代理人でも可能です。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000044.html
 
フランス人の査証申請手続きを教えてください。
→ まずは、以下の当館のHPをご参照ください。その上でご不明な点があれば、電話で照会してください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itprtop_fr/index.html
 
その他、領事手続きに関するよくある質問として以下の当館HPをご参照ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/shitsumon.html

このメールは,在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール: consul@ps.mofa.go.jp
※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login