動物検疫制度

2019/11/15

 

海外で飼育している犬や猫を日本へ連れて帰る場合注意が必要です。

 

犬・猫・あらいぐま・きつね・スカンクを日本に連れて帰る場合

 

日本到着40日前までに輸入の届出が必要です。

マイクロチップ(ISO規格)による個体識別が必要です。

 

更に狂犬病フリーの大臣指定地域以外からの犬・猫の場合には、マイクロチップ装着後、以下の検査により日本入国時の係留検査期間が大幅に短縮されます。(注:フランスは大臣指定地域以外のため、以下の手続が必須)

 

 

狂犬病不活性化ワクチンの2回以上の接種(生後91日齢以降、所定の接種間隔による)

血液検査(狂犬病に対する抗体価の確認)

抗体価確認後、輸出国(現地)で180日間の待機等

 

農林水産大臣指定施設

 

詳しくは、動物検疫所HPに掲載してあります手引き書をご一読ください。

 

農林水産省動物検疫

 

ハムスター等の輸入届出制度の創設

 

厚生労働省は、輸入動物を原因とする人の感染症発生を防止するため、2005年9月1日から、以下の動物の輸入届出制度を導入することとしました。

制度の詳細については、厚生労働省のホームページをご覧下さい。

 

届出対象

生きたげっ歯目(ハムスター、リスなど)、ウサギ目、その他の陸生哺乳類

生きた鳥類(インコ、オウムなど)

げっ歯目、ウサギ目の動物の死体
(販売や展示のために輸入するものだけでなく、個人のペット、研究目的など全てが輸入の対象となります。)

 

厚生労働省 「動物の輸入届出制度について」

 

フランス出国前の手続き

 

動物をフランス国外に出国させる場合,居住地を管轄するDDPP(Direction départementale de la protection des populations)の許可を得る必要があります。DDPPの許可証は事前に予約の上,出発の48時間前(平日)から得ることができます。詳しくは以下のサイトをご参照ください。

https://www.prefecturedepolice.interieur.gouv.fr/Demarches/Particulier/Autres-demarches/Police-sanitaire-des-animaux#ancre-7-1