運転免許証



日本の運転免許証返還について

フランスの運転免許証と交換した日本の運転免許証は、2006年3月以降、県庁から在フランス日本国大使館に返還されることになりました。

これは、皆様がフランス滞在中に一時帰国の必要性が生じた場合、日本で運転することができるようにするためです。

返還された日本の運転免許証によりフランス国内で運転することはできませんし、日仏免許証の二重携行もできませんので、その取り扱いには十分ご注意ください。

(注)EU諸国が発行する運転免許証と、EU諸国以外の第三国の運転免許証を二重に所持することは、EU指令により禁止されています。日仏免許証の二重携行が発覚した場合、現在便宜的に行われている県庁からの返還措置が中止されるおそれがあります。


当館は、県庁から返還された日本の運転免許証を名義人の方に返還しますが、返還のための連絡先は在留届に記載された住所となります。在留届が提出されていない場合、当館から連絡することはできません。

また、当館に返還された日本の運転免許証の保管期間は返還後5年(日本の免許証の有効期間は最長5年のため)となります。 返還後5年を経過した日本の免許証は本邦の外務省に移送されますのでご注意ください。

 

なお、県庁からの日本の運転免許証返還は、日本に対してのみ行われている便宜的な措置です。そのため、県庁の事務処理の状況によっては、当館への返還が滞ったり、返還されない場合もあります。皆様には、全ての日本の免許証の返還が保証されるものではないことをご理解願います。

 

当館からの返還作業は以下のとおりです。(当館に返還された日本の運転免許証のみが対象となります。)

  1. 1.日本の運転免許証が県庁から当館に返還されましたら、在留届に記載された住所宛に郵便でご連絡します。
  2. 2.その後、以下の方法により、お引き取りいただくことが可能です。
    • (1)当館からの通知書に付属の「返還依頼書」にご記入いただいた上で、大使館領事部窓口でご本人又は代理人によりお引取りいただけます。
    • (2)遠方にお住まいの方のため、郵送による返還依頼もお受けしています。(郵送費用は、ご負担いただきます。)
    •   「書留・配達証明付き」(RECOMMANDE-AVEC AVIS DE RECEPTION)に必要な切手を貼り、受取人・住所が記載された返信用封筒を同封の上、「返還依頼書」を当館宛にお送りください。詳細は当館からの通知書・返還依頼書をご参照ください。
  3. 日本帰国後/一時帰国時の運転について
  4. 日本の運転免許証を持っていない場合でも、以下の方法により、日本で運転することができます。
  5. なお、日本の運転免許証に関する具体的な手続きについては、日本の都道府県公安委員会(運転免許センター等)にお問い合わせ下さい。
  6. 1.フランスの運転免許証の翻訳をJAF(日本自動車連盟)で入手し、フランスの運転免許証とその翻訳を携帯することにより運転できます。
    ※ フランスで発行された国際運転免許証では、日本で運転することができません。
  7.         別ウィンドウで開きます。JAF(日本自動車連盟
  8. 2.日本の運転免許証の再交付
  9.   フランスの運転免許証と交換した日本の運転免許証が有効期間内であれば、フランスの県庁に提出した日本の免許証が返還されないことを理由に、その日本の免許証を発行した都道府県公安委員会に再交付の申請をすることができます。
  10. 3.フランスの運転免許証から日本の運転免許証への切り替え
  11.   フランスの運転免許証をお持ちの方は、本邦帰国後、住所地を管轄する都道府県公安委員会で日本の運転免許証に切り替えることができます。切り替え後、フランスの免許証はご本人に返却されます。




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