【領事メール】旅券(パスポート)手数料の改定

令和8年6月1日
 

1 2026年5月22日、改正旅券法施行令が公布されました。同政令は、5月7日に公布された改正旅券法に基づき、旅券の手数料額を定めるものです。旅券の新しい手数料額は、これらの法令の施行日である令和8年(2026年)7月1日午前0時(日本時間、フランス時間とも)以降の申請分から適用されます。
 
2 旅券発給の手数料額は、オンライン申請の場合、18歳以上向けの有効期間が10年の旅券は現行の15,900円から8,900円に、18歳未満向けの有効期間が5年の旅券は、現行の12歳以上が10,900円、12歳未満が5,900円から4,400円に、それぞれ引き下げられます。詳細は次の外務省ホームページに掲載していますので、ご確認ください。当館におけるユーロによる手数料額については、7月1日以降に、当館ウェブサイトの【領事手数料】のページに掲載予定です。
○外務省HP
(リンク先:https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/pagew_000001_02493.html
 
3 今回の手数料の改定に伴い、本年7月1日以降に旅券の発給を申請する方が大幅に増加し、旅券の交付までに通常よりも時間を要する可能性があります(注)。7月に旅券の更新等が必要な方は、十分に時間的余裕をもって申請するよう、ご注意ください。
 ※注:外務省ホームページ(上記2のリンク先ページ)では、日本国内で申請する場合、7月1日以降当面の間は約4週間(通常時は約2週間)を要する旨の記載がありますが、海外で申請する場合は、5~6週間(通常時は3~4週間)程度を要する可能性があります。
 
4 また、外務省では、今回の旅券手数料の改定についての問合せに応じるため、6月1日から8月31日まで、【パスポート相談特設ダイヤル】(電話相談窓口)を設置の上、手数料の改定や旅券の作成状況に関する問合せに対応しています。